アニメやってたから見た。裏でもアニメがやってたけど、そっちは知らない作品だったし面白そうでも無かったので無視。 http://pc.webnt.jp/stigma/ あんまり面白いとは・・・。イケメンクール系主人公に気の強いヒロイン、異能バトルモノ。一昔前のアニメを…

某機関からの書籍受注日。また凄い量だな。売上は別口座だけどデータは店売同様に残るので、妙な本がランキング上位に浮上したり。累計でとんでもない量を売ってるのが下記銘柄。ようこそ甲州プリズンへ 1 (ニチブンコミックス)作者: とんぼはうす出版社/メ…

昨日のエントリに関してid:loreleiさんからトラバを頂いて、上層部の在庫拡大案に更なる懸念を抱いてみたり。在庫増やすって言ってもあの人の性格上「什器を全部入れ替えてリニューアルオープンじゃあッ！」みたいな事は絶対にしないハズなので、以前に言っ…

上のエントリで書いたように偵察を強行したのだけど、基本的にスタンダードな品揃えなので、あんまり新発見面白本は無かった。そういう視点で愉しむには、やっぱりブコフが一番だ。変な本がいっぱい見つかる。 その中で「これは！」と思ったモノ。不幸な子供…

昨日は休日だったので、某ナショナルチェーン新店を偵察に。ウチの店と競合する位置にあるので、正直当店存続の危機な訳ですが。 いやぁ〜デケェなぁオイ。売り場面積はともかくとして、棚が高いから本置きたい放題じゃないか！平台も文庫は３列置けるのかコ…

イケメンさん主演でドラマ化、セットも到着。コーナーを拡大しつつ、途中の巻を例によってパラ見したところ・・・面白いぞコレ。「熱い若者成長ストーリー」って点ではベタな話かもしれないが、その「熱さ」が段違い。絵に凄みがある*1ね。だから「お前の料…

スクエニから竹宮惠子『地球へ...』の新装版発売。スクエニからこういうの出ると違和感あるな。 そろそろ中公文庫版が売切れそうだったので、補充せずに切り替えようと思ってたのですが・・・う〜ん。この表紙はどうだろう。文庫版の方が好みだなぁ。 まぁコ…

スラドに興味深い記事がありました。 東陽テクニカから特大電磁シールド袋 | スラド ウチの店は出入口に防犯ゲートがあって、よく知らんけど“電磁的な何か”で感知するらしい。おかげで携帯電話による誤作動が頻発です。 万引犯にも素人とプロが居るのですが…

月刊アスキーが２ヶ月連続でセカンドライフを取り上げてた。少し前、“はてブ”にITmediaの記事もあった記憶がある。4/11付発売でアスキーから新書も出ます。ウェブ仮想社会「セカンドライフ」 ネットビジネスの新大陸 (アスキー新書)作者: 浅枝大志出版社/メ…

週６日勤務の内、実に４日が16時間ってのは流石にキツイって。腰がヤバイ、腰が。セクロスできない（←実質的に問題ございません。）。リクナビ見る時間が無い（←大問題ですッ！！）。

だからさぁ、漢字練習帳120字に十字リーダーは入ってねぇんだって。ジャポニカだろーがポプラディアだろーが無ぇの。脳内ノートを買って来いって生徒に言うのやめろよな。気の小さいお母さんなんか、顔が青くなってるぞ。貴女の責任じゃありませんよマダム。

黄色黄色って五月蝿いよウンコ野郎。ONE PIECE YELLOW作者: 尾田栄一郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/04/04メディア: コミック購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログ (20件) を見る最新刊と表紙の色が似てるからか、間違う人多数発生。お客様…

やはり良い場所を与えてやればそれなりに売れるモノです。ハンニバル・ライジング 上巻 (新潮文庫)作者: トマスハリス,Thomas Harris,高見浩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2007/03/28メディア: 文庫 クリック: 26回この商品を含むブログ (114件) を見るハ…

佐藤多佳子ってペンネームなのか本名なのか。いずれにしろ、佳作が多い子ってのは凄い名前だよね。「賞」というモノに重きを置いて考えるとアレだけど、作家で飯を食って行くにはむしろ大切な事だよね。 兎にも角にもダブル受賞おめでとうございます。

ポイント差を見て悔しさ倍増。森見ィィィィ（泣 結局の所、俺の上位３作はそのまんまなのな。順位入れ替わってるけど。なんかムカツクZE。 店を閉めた後に特設台を展開。「夏の100冊」で使った旗ポールを捨てずに取っておいてヨカッタ。布の旗より紙の方がパ…

４月です。転勤やら退職やらでハガキや名刺の受注が増える時期。利益率が良いので*1有り難いのですが、この状況下では勘弁してくれっていうか何というか。 挨拶状なんて会社で普通にPC使える人であれば、家にプリンタさえあれば簡単に出来るモノです。年賀状…

上のエントリを書くために文庫ハルヒの表紙を参照したのだけど、表紙には必ず人物の「指」が入ってるのね。特に動揺→陰謀→憤慨のラインを見てると、この「指の本数」はシークレットサインなのか？と勘ぐってしまう。

流石にもの凄い売れ方をする。かなり大量に入荷したが、今週末まではキツイ。その前に補充が入ることを祈るのみ。涼宮ハルヒの分裂 (角川スニーカー文庫)作者: 谷川流,いとうのいぢ出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2007/03/31メディア: 文庫購入: 12人 ク…

日曜の朝は朝刊・書評欄の在確から始まる。「書評欄に掲載された本は“ほぼ、必ず”“最低でも一冊は”売れる」というのは書店員にとって常識だが、一般の（特に若いネットユーザーの）感覚からは意外だろうと思う。 新聞の紙面スペースは極めて限られているので…