統一性

新刊予約完了。いちばん心を込めてした仕事はコアマガジンの手書短冊(郵送)。
支店分の発注をするために、今回は開店1ヶ月の新刊売上をもってきて、ウチの店との比を調べた。こういう作業をすると、店舗間で管理システムが統一されてない事に殺意を抱きます。もっとも新店の某地下鉄システムはかなり粗相*1な出来なので、ウチに導入されても困るが。

*1:この粗相って単語、大学時代に「粗相イッキ」(お酒をこぼす=粗相したら一気呑み)という風習があって、俺の周囲はそこから派生して「出来が悪い」「ミスがある」みたいな意味合いにも用いていたのだけど、この用法は世間一般でも認知されてるモノなのだろーか?とふと疑問が湧く