2005-11-27 サイレントラン 次回予告 失われたもの、それは当たり前の存在と信じていた在庫。戻らぬものの大きさを品切れの表示に知ったとき、書店員は何に向かおうとするのか?伴わない感覚のなか、迫る現実は彼等を追い立て、終わる12月の先に広がる数字の闇は果てしなく暗く、深い。次回、販売戦士書店員SEED、「月姫新刊減数されすぎじゃね?既刊も薄いよ何やってんの!?」。その闇を切り裂いて開け、書店員!