駅前書店。顧客の品格。

うたた寝”でアキバのマンガ講義を逃し、台風で飲み会も中止に。とりあえず食材買い出しに行くついでに、駅前の小さな書店で新刊を買うことに。

S-Fマガジン 2007年 12月号 [雑誌]

S-Fマガジン 2007年 12月号 [雑誌]

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(5) (アフタヌーンKC)

ヨルムンガンド』は既刊含めて品切だった。まぁ仕方無い。コミックその他の在庫状況に比して、SFマガジンの配本が厚いなという印象。この辺は郊外型通勤駅前書店独特のものか。
売る側の経験上、本屋に入る時の服装・持ち物には気を使うようにしているのだけど、今日は雨だったのでブカブカのヤッケを着て入ってしまった。どう見ても神経を逆撫でする最悪の格好*1です。ほんとうに(ry

*1:ブカブカ服はトートバッグや紙袋と並んで最大の万引警戒対象