NHKにようこそ! 8

90年代の感性だろうが娯楽を追求したエンタメだろうが、この作品で語られる事は俺にとってはリアルを描いているものに他ならない。

NHKにようこそ! 8 (角川コミックス・エース 98-12)

読んだ。ハハハハハ・・・。何かこう、バールのようなものを振り回して部屋中破壊したいっつーか世界中を破壊したい気分になった。そのまま自分の腹に突き立てたいね☆
もう言いたい事や吐きたい事や殴りたい事は山ほどあるけれど、滝本さんのあとがき読んだらそういう事言っちゃイケナイ気がして来た。無理なんだよ要するにね。
♪お月様が落ちてこないカ〜シ〜ラ〜