ミス散る

ミスチルの「しるし」がバーコード不良。FAXで送られて来た訂正バーコードをレジ内在庫の上に置いて、そっち使ってます。まぁ今は良いのですが、そのうち在庫が減ると防犯ケースに入れて売場に出す事になる訳で。その時はどーすんだろね。例によってコードをラベルで隠して「JAN手打ち」って書くのだろうか。訂正シールくらい送って来いや・・・と思うのは販売店の身勝手か。
ビックリしたのはFAXの薄汚い原稿でもスンナリとコードが読める事。にも関わらず、年賀状推移表の自作コードはプリンタ印刷モード「高精細」で出さないと読み取り時にモタつきが。何故!?何かが根本的に違うのだろうなぁ。