鬱ゾーン

26歳になりますた。(゚Д゚)ウボァー
小学生の時「お誕生日パーティー」やったじゃないですか。友達集めて。まあ別段誕生日を祝福した訳でもなく宴会やって盛り上がっただけですけど、それでも「大人の階段登る」事は嬉しかった。少なからず「早く大人になりたい」って思ってました。
高校生や大学生になると「大人になりたくないなぁ」と思いましたが、それは「大人になるとメンドクセェ事が多そう」だし「今は好き勝手出来て楽しい」からであって、年を重ねる事の恐怖では無かった。
そして今。誕生日云々以前に、毎日寝る前に、取り返しのつかない一歩を歩んでる気になります。断頭台を一歩ずつ登ってる感覚。ここ一年ほどはマジでヒドイ。
それでも昨日までは25だった訳で、まだギリギリ「若者」で「やり直しが出来る」感が微かにあったのです。ところが26ですよ。どう見ても30です本当に(ry 断頭台登ってる感覚って言ったけど、登った先に首チョンパマシーンがあるならまだ気が楽ですよ。恐ろしいのは登った先がグレーのテクスチャしかない灰色の世界だって事だったり、登っても登っても階段しか無いって光景。あーあ、寝てる間にオナラのガス中毒でヴァルハラに行けんかな。