San Rio

BRUTUS (ブルータス) 2006年 6/15号 [雑誌]」で高橋源一郎氏が「サンリオSF文庫」の紹介をしています。凄いなコレ。刊行予定リストでイキナリ100冊とかビックリ。実際の初回配本は何点あったのでしょう?100点なんだろか。都会のデカイ本屋と専門店以外では、もう何をどう在庫すれば良いのかワケワカラン状況だと想像できるのですが、一体どうやって棚を作ったのでしょうね。取次が店の規模に合わせてセット組パターンをいくつか提案したのかな?それとも小さい本屋には配本が一切無かったのだろうか。謎。ボスに聞けばわかるかもしれないけど、あの人絶対覚えてないよなぁ。