つるピカ

『のだめ』と『ケンイチ』のセットが入荷。まだ出してません。のだめの専用什器は3×5の立体型なので、末永く使用させて頂く事になりそう。そろそろ限界に来てる紙什器もあることだし。
今日も「ぴっかぴかコミックス」は何処ですか〜?と聞かれる。最近多い。創刊されて暫くして、あまりの売れなさっぷりに返してしまった経緯があります。児童書担当者の交替に伴って、「ぴっかぴか」と「ブンブン」の児童書エリア陳列&在庫拡充の許可を取った矢先にお問い合わせ増。来週には届くハズだけどなぁ〜。嗚呼売れ機会損失。
明日は少し拡材作りたい。

多角販売曲EroPhone

Cuvieの新刊が入荷初日から良い出足です。

カノジョの媚態 (いずみコミックス)

カノジョの媚態 (いずみコミックス)

ドラゴンエイジ掲載『ドロテア』効果で客層が広がってるのかな?

π

「パイの奪い合い」等の言い回しで使われる「パイ」。この「パイ」の語源はなんだろうと、ふと疑問に思いました。お菓子のパイか、麻雀のパイか。どっちでも意味は繋がります。
ちょろっと調べても出てこないので、閉店後に店の広辞苑で調べました。結果:お菓子のパイが正解です。丸いパイを切って供する、その奪い合いのイメージでしょうか。でもパイって普段あまり目にしないので、あんまりイメージが湧かないですよね。パイ投げの絵が真っ先に浮かぶし。ケーキの方がしっくりくる。
しかし既に定着した言葉を置き換えるのは難しい話で、明日から「ケーキの奪い合い」とか言えない。かと言ってこれを「麻雀のパイだと考えましょう」って言っても、麻雀を知らない人にはお菓子と同じくらい(或はそれ以上に)イメージし辛いでしょう。
そこで。良い事を思いつきました。明日から、パイは「オッパイ」だと思って下さい。マジな話です。
オッパイは、「幸せ」の具現です。オッパイが増えると嬉しいし、減ると哀しい。大きいと嬉しい。小さいと・・・ここは好みもあるけど・・・基本的に哀しい人が多いハズ。
そうするとホラ、素敵でしょ?会議とかで「限られたパイを〜」って言われたら、「限られたオッパイ!貴重なオッパイ!」って脳内祇園祭ですよ。「このパイをいかにして我が社が〜」ってホラ、俄然ヤル気が出てきます。おおお俺がやります、俺がやりますぅぅぅ!!!って。
日本経済振興のため、万民の幸福の為、「オッパイのパイ」に清き1票をお願いします。