2006-11-04から1日間の記事一覧

新作コミックの需要予測に関する一考察 - 『To LOVEる (1)』を事例として

矢吹健太朗センセの新作が全国の書店で品薄であり、当店への配本数もカナーリ少なかった事は昨日記しました。しかしながら個人的には集英社が部数を減らすのも納得出来る部分があります。お客様に「品切なのは偏に書店担当者の無能に因るもの」なんて思われ…