意欲

コミック文庫の平台を入替。今回は中公文庫。竹宮惠子ファラオの墓』と、藤子・F・不二雄SF短編集を平積。
棚差しでは『まんが道』全巻を『G戦場ヘヴンズドア』の棚面陳(まだしつこくやってる)横へ。これで「G戦→まんが道→愛、知り(ry→サルマン→サブカル系版元漫画評論」と並んだ。これも一つの文脈棚?
一時期棚から外さざるを得なかった『はだしのゲン』も復活。1ヶ月程したら平積ですけど。今年は『夕凪の街 桜の国』と併売してみようか。
こうやって作業をして、やはり嬉しいのは売れた時だけど、それと同等に嬉しいのが「お客様が喜んでる」って実感。お買い上げじゃないけど、棚や平台を見て「あ、〜があるよ!〜もあるよー!!」等と言ってるのを聞くと、とても励みになるものです。「店内での携帯電話のご利用は・・・」(よく見たら電話に向かって話してた)とか言う気も一切起こりませんww