早川始まったな
たとえば「どこか一つの出版社から陵辱の限りを尽くされるとしたら、どこを選ぶ？」と問われれば、「あ゛ぁ゛ぁぁーー早川さんいじめてくらしゃひぃっっ！」とか叫んでしまうド変態ハヤカワスキーな俺です。
そんな俺ですが、彼らの営業スタイルには前々から不満がありました。セット注文しても訴求力の無い帯＆安っぽいPOP＆ポスター１枚たりとも入って無ぇ、とか何とか。大きい書店には違うのかもしれないけど。何をお高く止まってるんだと。ツンデレお嬢様キャラかと。いつから岩波書店になったんだと。
しかし、今日開封したノンフィクションフェアを見て、考えが変わりました。
 |
一つ難点を言えば、「燃え」が平田大先生なのだから、「萌え」の方ももう少し何とか・・・ってトコか。いやイトウゆーじさんの絵は良いと思うのだけど、ここに並び立たせるなら、ねぇ。鶴田謙二だろう！あーそれだと萌えと違うか。
じゃじゃじゃじゃじゃ、川原由美子に頼んで「メガネ版コーティ・キャス」とかどうよ？アリだろうコレはー。萌え死ぬ奴いっぱい出るぞ。そしたらアレだな、平田先生の台詞も「萌え死には本当に起こるんですよー！」だな。
