Ooooreillllyyyyyyyy!!!!!!!

コンピューター定番の部分入替と、オーム社の常備が同時入荷。久しぶりにパソコン書を弄くってます。Vistaもあることだし、この機に大改造しよう。出来れば魔改造したい。
オーム社は今回が初めての入荷ですが、念願のオライリーが入って嬉しい限り。目下その置き方に悩んでます。
通常コンピューター書はジャンル別に分けるのですが、オライリーはどうしたものかと。大学時代に通ってた本屋では、確かオライリーだけ独立した棚になってた記憶が。恐らくは店側で管理がしやすいのが一つの要因だとは思うのですが、オライリーの場合は「インパクト」と「ブランド性」ってのがあるかもしれない、
結局の所、お客様が「オライリーの本を探しに来る」のか「解説書を選ぶ中で、オライリーの本も検討する」のか、どちらの要請が多いかを見極める必要がありそうです。期間区切って両方試してみるか。