瞬間、バインダー、重ねて。

意気揚々と売場に出たら、なんだか下半身から妙なプレッシャーが。「シャアかっ!?」と思いましたが、正体は全開のチャック。逃げちゃダ・・・ダメじゃない。逃げろ。トイレへ。
さて、コミックの新刊台がヒドイ有様です。でも棚卸しで手一杯なので、閉店まで放置プレイ。モノさえ出ていれば良しとしよう。俺のモノはポロッと(ry
棚卸しは通常二人一組で【値段読む人】【値段と数量書く人】なのですが、人数が合わない時は返品機を使って一人プレイ。こうなると、レジの時以上にバーコードの無い本へ殺意が芽生えます。専門書とかね、大杉。バーコードくらい付けやがれっ!版元の社長はバーコード頭のくせにっ!!
疲れて嫌になるので、せめて一人の時は【種撒く人】になりたい。種牡馬。嘘。つか、無理。
ちゃんと売上とかチェックしてないのですが、レジでの印象としては『魔法先生ネギま! (14) (少年マガジンKC)』『あひるの空(11) (講談社コミックス)』あたりの動きが良い感じ。あひる・・・既に日焼けしたみたいな表紙ですね。そして裏表紙が何と言うか・・・ホントにバスケ漫画?微妙な感じの漂う最新巻であります。
明日はサンデーの新刊。id:goodbyestrangerさんによると、大手コミック系書店でも『聖結晶アルバトロス 01 (少年サンデーコミックス)』の盛りには差があるみたいです。私は売れると踏んだクチですが・・・大幅減数orz