講談社サマ関連

末次先生の作品に関してFAX等が無かったので、とりあえず取次支店の担当者にTEL。
「こっちにも連絡来てないんだよね〜」→「連絡が無い以上、返品手続きもわかりませんしね〜」→「とりあえず、FAX来るまでは放置しとく?」→「じゃあ、とりあえず売りますね」みたいな感じで合意。だって公式な連絡が無い以上、勝手な真似できないもん。欲しい方は早めにどうぞー。ちなみに今日は『Silver』が各1売れちゃいました。
バガボンドの件は講談社に直電。電話に出たお姉さん、疲労の色が濃すぎ。たぶん出てる。エクトプラズムとか。
ハッキリとは覚えてないんですが、内容的には「初版分も商品として問題ないと考えてるッス。ただ、どうしても交換して欲しいって場合は交換してます。もちろん書店様の在庫分も。」みたいな。あと、電話の途中で「既に何万部も世に出回ってるわけで〜」という言葉が。気持ちはわかるけど、ソレ言い訳にならんよ?担当の人、すげぇ苛ついてた。一日中、こんな電話の対応だろうから仕方無い。のど飴ドゾー。
交換にしても返品分は通常処理(=返品率にカウントされる)なので、暫くは初版分と2刷以降を並列販売する予定。