2005-09-30 NANA襲来 書店業務 ジャーン!ジャーン!ジャーン!(銅鑼の音)「げぇっ、N販の罠じゃぁ!またNANAが凄い数で押し寄せておるぞぉ!!」 新刊送品を見て慌てふためく司馬懿な漏れ。「発注すればしたで過剰在庫さなるし、放っとけば放っといたで足りなぐなるし、同じダメなら返品率上がっても発注しどいたほうが良いべや!」。いや、今若い人の間で方言ブームらしいんで。 でも売れ数を見ると、余ってるように見える在庫が無くなる可能性もあるんだよな。つか、売れてくれ。