今日の出来事

台風でメイン取次からは入荷無し。他ルートから『イノセンス After The Long Goodbye (デュアル文庫)』等徳間デュアルと、『半分の月がのぼる空〈5〉 long long walking under the half-moon (電撃文庫)』『灼眼のシャナ〈10〉 (電撃文庫)』等電撃新刊が入荷。
とりあえず出勤したら文庫の平台を整理・・・アレ？電撃の新刊の中に、フランス書院美少女文庫が混ざってるぞ？「イカンなぁ」等と呟きつつ撤去しようとしたら・・・在原竹広の『隣人―SAKURA in Pale Rose Bump〈4〉 (電撃文庫)』でした。テラエロス。
アリなのか？この表紙は許されるのか？電撃文庫の「電撃」は、「主に読者の下半身を電撃する」の意デスカ？
そういえばシャナの新刊も、いつもは凶悪そうなツラの少女が表紙なのに、今回は妙に可愛い美少女が。これは本格的に路線変更かな？メディアワークスの中の人ご乱心ディスカ？
ジャケ買いが増える事を期待しつつ、追加発注しますた。

追記：路線変更かと思いきや、坂入慎一の新刊『F エフ (電撃文庫)』の表紙だけ空気が違う。つか怖ぇよコレ。