餅は餅屋

初めて池袋のジュンク堂に行った。池袋駅周辺を歩くのも初だったりする。学生時代に主要なターミナル駅周辺は殆ど歩いたのになぁ。不思議だ。
時間が無くてあまり多くを見られなかったけど、在庫量と棚の作り方はやはり凄いと思ったって普通だな感想が。文学史・文学評論棚に地方小スリップな本が山ほどあったり。あれ、管理するのも大変なんだろな。
逆にPOPやDVD拡材の使い方とか、(特にB1Fヲタフロアの)平台とかは「アレレ?」って感じも。在庫の量で攻める所だとこんなものなのか。あまり人の事を言える立場でも無いけどね。ところでサブカル漫画平台に黒田硫黄の『茄子』が1〜3巻まで山積してあったのだけど、アレって再版したのかな。品切未定だった記憶があるのだけど・・・
検索機を試したかったので「エマノン」探したけど、やはり在庫は無い。無理なモンは無理なんだな。という所でいつも通り秋葉原へ行って新刊チェック、ついでにメロンブックスラノベ棚も一応見たら、エマノン普通に並んでやんの。しかも初版。神速で購入。並んでるのにカバーかけて貰ってスマンカッタ。だってメロンカバーが欲しかったんだもん。